朝来市社協からのお知らせ


えんや日和 9月 Vol.1  ~宅老所えんや~

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えんやでは、「家族交流会」を開催しました。

この日は、9家族11名のご家族と

えんやを見守り、助言をくださる4名の運営推進委員さんが

参加してくださいました。

ご利用者の皆さんが

ちぎり絵で作ってくださいました。

 

 

玄関には手作りの花火と

ボランティアさんと一緒に作った

オリジナルの絵手紙を飾り、お迎えしました。

 

 

今回は、「認知症の人と家族の会」兵庫県支部 世話人 山崎 敬一さん(養父市)を

お招きし、「認知症の妻を介護して12年」と題し講演していただきました。

山崎さんは認知症を発症された奥様を12年間介護されてきました。

認知症の進行とともに起こった幾多のできごとを

発症当時から現在に至るまでのご自身の心の変化や、

『「家族の会」で同じ悩みを持つ仲間と出会ったことにより

勇気や連帯感を与えてもらった』と振り返っておられました。

 

ご家族の皆さんも「うんうん」と頷かれたり、

熱心にメモをとられたり、

「そうそう!」と言う表情を浮かべられ、

共感できる部分がたくさんあったように感じました。

 

山崎さんの講演後は

ご家族同士での「おしゃべり会」です

山崎さんも引き続き参加してくださいました

ご家族同士のある会話の中で

「あら~って思うこと、

   しょっちゅうありますわ」

すると、「そうなんですか!

   うちだけじゃないんやねぇ」とお互いにこり(^_^)

日頃の悩みや疑問を意見交換されていました。

 

ご自宅での様子も聞かせていただき

職員もあらたな発見もありました。

アルバムや写真をまとめた思い出DVDも見ていただき

「楽しそうな顔してます。安心しますわ

 

ご家族同士、ご家族と職員との距離がさらに近くに

感じることができる貴重な時間となりました。

 

「認知症になっても家族の歴史は続きます。

あなたがいてくれたからこそ、命と心はつながっていく。

あなたがすべてを忘れたとしても

周りはあなたを忘れない」

山崎さんが書かれたこの言葉にとても胸が熱くなりました。

 

あらためて、親子であり、夫婦であり、

家族の大切さとありがたさを実感することができました。

 

 

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 〒679-3424  兵庫県朝来市立野164-12

   小規模多機能施設  宅 老 所 えんや

   TEL 079-678-1152  FAX 079-678-1153

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