「ついうっかり」が取り返しのつかないことになるかも知れません。
配食サービスでは、スタッフがお弁当をお宅へお届けする時は、ご利用者の健康状態や日常の困り事がないか、などをおたずねしながら、またいつもと違うことはないかなどとアンテナ張って配達しています。
先日の訪問時、ご利用者宅の換気扇から煙の出ていることに気づき、声掛けさせていただくと、トースターがつけっぱなしで、食パンが焦げていたことが原因であることが分かりました。
そのまま分からず放置しておけば大惨事につながったかも知れません。
これからも配食スタッフは温かいお弁当とともに安心・安全をお届けしたいと思います。