朝来市社協からのお知らせ


訪問介護事業の大改革へ!

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朝来市社協の訪問介護事業発足後、十数年が経過する中、様々な業務や運営状況を点検しました。そこには十数年前当時とほとんど同じルールのもとに業務は進められており、当時とほとんど変わらない業務スタイルが体制や財政的にも大きな支障をきたしていることが分かりました。

 

調整担当 「このままじゃ、アカン!痛みがあっても変えていかないと!」

現場の最前線からは 「でも私達は一生懸命やっています!」と切実な声。併せて、何をどうしたら良いのか分からない雰囲気も。

 

数か月前、調整当初のやりとりです。契機は双方の目にマイナスに映っていたヘルパーの訪問後に書く「ヘルパー活動記録票」。この様式では書く手間と付随する事務が多く、ヘルパーには大きな負担になっており、人件費にも大きな影響を与えていました。これを通じて上記のような本音を言い交す場面がありました。当初は現場側と運営側にも考え方の違いがあり、何度も考え方をすり合わせました。

ちなみに「ヘルパー活動記録票」です。は左が旧様式、右が新様式です。今はこれにより拘束時間と手間が大きく改善しました。

調整は記録票の改正だけにとどまらず、サービスの考え方、勤務の組み方、ヘルパーの移動・待機・受け入れ態勢、チームのまとめ方などの多岐にわたり、「訪問介護事業改(案)」を作成するまでになり、今後は具体的に進めることになりました。

改革を進めて数か月、まだまだ調整は続きます!でも着々と良い方向に向かっていることは実感しています!新たに生まれ変わる訪問介護事業にこうご期待!!