朝来市社協からのお知らせ


2009/06/19  

受難のつばくろさん       山東庁舎にて

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「つばくろ」と言ったら、ホラあの 春の使者
  燕尾服で身を固めたあの鳥 そうですツバメの話

家にツバメが巣をつくることは、かつては縁起がよいと言われ、
人々に歓迎されていましたが、いつしか家々の構造や考え方も
変わってきました。
 家々のオープンスペースの縁側は、いつしかサッシの窓が入り
外の空気とはシャットアウト
 玄関は、重厚なドアや引き戸が入って、
  ツバメが家の軒先などに営巣するのが難しくなってきました。

 山東庁舎では、そのツバメたちは、外的に襲われることなく
安心して子育てができる場所として、庁舎2階の意外なところで
営巣しています。
 ただこの場所、トイレなどの前にあるため人間の往来がかなり
あるところなんですが、それでもこの場所を選んだようです。

 現在、この巣の中には3匹?のヒナが親鳥が運んでくれる餌を
ただひたすら待ってまいす。
 無事巣立って、秋には南の国に旅立つことを願っています。