朝来市社協からのお知らせ


2009/07/10  

劇的 美フォーアフター  ≪かしのき園≫

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 かしのき園の運営は、平成12年の介護保険施行にあわせ、当時の和田山町から社会福祉協議会へ運営が移管され、その後も平成の大合併等の時代の流れを経ながら、今日に至っています。
 元気老人を中心とした施設運営から、今では中・重度な方がご利用になることをべースにした施設運営に変わってきました。
かしのき園は、本年3月末、市から無償譲渡を受けましたが、築十数年を経過するなかで改修の必要性が生まれてきました。
 下の2枚の写真は、この施設でずっと既成の事実としてあまり変わることなく受け継がれてきた施設内レイアウトです。

しかし、無償譲渡を受け改修を考える段階で、リニュアルをベースに、単に施設改修のみならず・サービスや施設運営も変えていこうと現在あらゆる面にチェックを加えています。 

 チェックをしていく規範を  
   「利用者を中心にしたサービス」
   「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」
   「現状打破」
 
               既成概念からの脱却を求めて検討しています。

その一例がこの写真
 チェック結果
   『もし自分が利用者だったらベッドと食事のテーブルが混在するってイヤ』
   『ベット生活がだれの目にも留まるのってイヤ』

その意見をもとにテーブル等のレイアウトをいじった結果が下の写真。

テレビの劇的ビフォーアフターばりのナレーションで語れば
 〜 何とすっきりした事でしょうか。
   匠のこころづかいが感じられるこの変化。
   このことをご利用者いったいどのように感じられているのでしょうか。

きっと笑顔があふれる施設にこれを機にもっと変わっていくかも。

【変更後】