朝来市社協からのお知らせ

2009/08/22  

災害Vセンター12日目  現場レポート        (8月22日)

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 8月22日(土曜) 災害ボランティアセンター12日目

 朝来市災害ボランティアセンターより活動状況についてレポート
 
 被災地の状況から、この土・日のボランティア支援で住まい等に係る
 緊急ニーズ第1ステージを終える予定での本日でした。

 先に現場レポートで挿入しました、災害ボランティアセンター設置場所の
朝来老人福祉保健センターの前庭の水鉢の蓮の花はいつしか、可憐な花びらを
落とし、実になっています。 どこはかとなく時間のうつろいを感じさせます。


 今日も、市内の皆さんに市ケーブテレビを通じ、文字放送・音声告知で
ボランティア支援を呼びかけました。

 市民皆さん・企業の皆さん・市職員の皆さんそして市社協の職員など
 総員89名が災害Vセンター前に集合

 ほんとうにありがたいことです。

 今日はこれ以外にも、立野地区では区内総動員で復旧活動の取り組みが
 されるなどあらゆるところで様々な取り組みがありました。


 今日の主な支援状況は家財道具や災害廃棄物の片付け


  神子畑地区での民家の泥かき作業


  新井地区での泥かき作業など


 ボランティアさんの支援で、ようやく災害のような生活がおくれるようになった
 神子畑のお家

 突然 多次市長が現場視察にお見えになる場面も

 エピソード
 ボランティア支援が終わり、最後に家主さんからお礼の言葉をいただいた時
 のこと 涙ながらに「ありがとうございました。今の私はこの言葉しか言え
 ません。」とのお言葉に 皆さんがもらい泣きされる場面も

 このことこそ 我々の支援の成果のような気がします。
  そして、地域の人間の関係性が希薄と言われるこの時に

  こんなに多くの市民の皆さんがボランティア活動に呼応頂いたことに

  ただひたすら感謝します。
 
   まだ地域は大丈夫だとこの災害を通してそう思います。

  センターには本日の役割を終えた道具類が整然と片付けられていました。