朝来市社協からのお知らせ


2010/01/06  

高齢者相談センター 受託から1カ月その後   (車中会話より)

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 朝来市より法人が高齢者相談センターを受託して1カ月
経過しました。
 
 受託に際し、法人では単に相談を受け対応という業務も
さることながら、地域福祉担当(支所職員)と介護保険担当
(ケアーマネージャー)と連携し、担当地域に出向き、地域
課題や身体や生活に関わるお話をうがったり、福祉マップ
作成を地域の人たちと一緒に作成するなどの取り組みを基本
に活動を展開しています。

 過日こんなご相談が
  娘さんとお母さんの二人暮らしの世帯。年明け1/6から
  娘さんが仕事に出られるが、認知症のお母さん日中一人
  暮らしの状態で、火の元や生活が心配で、午前・午後の
  各一回ぐらい安否などを確認してほしい。

 早速、ケアーマネージャーと支所職員が一緒にご家庭を訪問。
切実な悩みを淡々と話される娘さん。しかし、その一言一言が
重く心が動かされる場面。

 帰庁の車中の中で、こんな会話が

  支所職員
  「介護保険制度だけでは、家族のご希望に添える支援は
   難しい事がよくわかりました。今後は特化したボラ
  ンティアの育成が必要な事がよくわかりました。」

  「そんな仕事こそ私の仕事だとつくづく感じました。」

  「そして、次の世代のボランティアの育成も急がないと
  いけないし。」