朝来市社協からのお知らせ


今年一年の総括(法人業務改革スタッフとして)

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今年も、後もう少しとなりました。

皆様は、1年を振り返ってみてやり残したことなどありますか?

『後悔先に立たず』

このことわざ、身にしみるような格言です。

 

今年は各事業所や各施設で、「ご利用者の為にではなく、ご利用者の立場で考える」ことでより良いサービスを提供する『改善・改革』の動きが目に見える形で加速されました。

 

●訪問介護サービス事業所は、記録に対する時間短縮を目的に様式を一挙に変えたり、携帯電話で一斉連絡体制をとり連携を図れるようにしたり、公用車を施設に配置することでフットワーク軽く動けるようにして、実験的に取り組まれています。

●障がい者施設では、就労支援B型事業の作業内容について話しを詰めており、「どうしたら出来るか、どうありたいか」の理想を実現するために、色々な角度から考えています。

●高齢者施設では、6つの施設が法人組織として一致団結し、足並みを揃えてやっと改革のトンネルに入ったところで、この改革トンネルはとても長いものになりそうです。来年は、「この施設を選んで良かった」と思っていただけるように、根本から見直しを図りたいと思っております。

 

『改革トンネル』・・・

【トンネルに関わる名作の抜粋】
「雪国」 川端康成
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。向側の座席から娘が…

「伊豆の踊子」 川端康成  
その息苦しい憂鬱に堪え切れず、1人伊豆の旅に出る。「私」は、湯ヶ島の道中で出会った旅芸人一座の1人の踊子に惹かれ、天城峠のトンネルを抜けた後、彼らと一緒に下田まで旅することになった…

 

トンネルの中は、暗くて 狭くて 辛い イメージですが、日本の名作にあるようにトンネルを出ると、局面は大きく変わっていく。

トンネルには必ず出口がある! 
光のある方へ、突っ走るのみ!!

 

来年は今年よりもスピードアップしてこの出口を目指し、新たな次の世界を臨んでみたい。

『この改革で、ご利用者により良いサービスを提供したい』

そして、

『法人組織がチーム一丸となり、法人のミッションを達成していきたい』と思う。

年の暮れの総括。