朝来市社協からのお知らせ

2011/02/23  

糸井地区介護学習会 を開催!!

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2月22日(火)糸井地区市民会館にて「糸井地区介護学習会」を開催しました。

 

介護は、実際介護をする状況になって初めて色々なことを知り、あわてて手続きしたり、何も分からず困ってしまうことが多いです。実際に私たち社協職員もそのような場面に多く遭遇し、「介護者が制度などを少しでも知っていればスムーズに事が運んでいたかもしれない・・・」という歯がゆい思いもしてきました。

そこで職員が考えたのが「介護学習会」です

この学習会は 〜介護する前に知っておきたいこと〜 をテーマとして、介護保険制度や認知症、介護予防の体操を少しづつ勉強していただき、来るべき状況でお役立ていただければとの思いで企画しました。平日お昼間でしたが参加者はなんと・・72名

多くの方に参加いただき本当に感謝感謝です

 

戸田社協会長の挨拶の後、小規模多機能施設おくらべの職員から「介護保険制度の説明」です。重点を置いたのは「サービスを利用するためにはどういう流れで、どういう手続きが必要になってくるのか」というところ。みなさん説明と資料を照らし合わせながら、その仕組みについて熱心に聞いておられました。

 

 

続いて、デイサービスセンターかしのき園職員から「正しく知ろう認知症!」をテーマとし、その症状や認知症の方への関わり方を説明しました。認知症予防にはどうしたらいいのか?認知症の症状が出た時にはどこに相談に行ったら良いのか?などはみなさん特に気になったご様子です。

最後にデイサービスセンターかしのき園職員と一緒に“ころばん体操”をしました。日ごろから家でもできる体操とあって大好評!後は家での心がけ次第かもしれませんね(笑)

 

 

 

会場後方には介護食器、介護おむつなどの展示コーナーを設置し、その機能と種類を見て、手に取ってみると驚くばかり!事前に知っておくと介護に役に立つと思いますよ

 

 

 

 

学習会終了後には「介護相談」を行いました。気になっていることがある方は積極的に相談をされていました。

この介護学習会には地元の糸井地域自治協議会にチラシの全戸配布、準備等の多方面のご協力をいただきました。また糸井地区老人クラブや糸井地区民協なども積極的な参加呼びかけのご協力をいただき、地域の方と一緒になりながら開催することができ、新たな社協の地域支援のあり方を考える第一歩となりました。本当にありがとうございました

また、社協組織としては部署を横断してチームで学習会を企画し、開催できたことは職員の資質向上や地域支援のバリエーションを探る良い機会となりました。

今度は3月13日(日)に大蔵自治協主催の「介護学習会」に講師として社協職員が伺います。

みなさんぜひご参加ください。