朝来市社協からのお知らせ


2011/04/11  

東日本大震災 災害支援レポート

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 東日本大震災の災害支援として兵庫県内の社会福祉協議会では県内各ブロックに分かれ長期的な被災地支援を行うため職員を派遣、本会としても330日〜4月5日(4クール※3/18から1週間1クールとして計算)1名の職員を現地に派遣しました。

 330日(水)に午後730分に近畿ブロックより総勢34名、中国ブロック7名、四国ブロック6名 計47名が宮城県内の被災地へ大型バス2台にて大阪梅田を出発。 

 翌31日(木)に仙台に到着、オリエンテーションを終え、派遣先である岩沼市に入りました。まず、市内の被災地を巡回。

   テレビ報道等では、あまり取り上げられることのない岩沼市内ですが被害状況は甚大なものであり、その変わり果てた光景にただただ愕然としました。続いて、避難場所を視察。多くの方が避難所暮らしを余儀なくされている状況を目の当たりにしました

 

 

 矢継ぎ早に前クールの派遣職員2名と引継ぎを行い、翌日より3名の派遣職員が支援開始。支援内容は既に立ち上がっている災害ボランティアセンターの運営。家屋の泥だし、泥かき、家具の搬出などを中心としたニーズに対するボランティア活動者へのマッチング、オリエンテーション、送迎管理など。

 県外からのボランティア活動者を受け入れたことで連日200名を越える活動者が訪れられ、ニーズ先に派遣を行いました。 

 

  

4月2日(土)、3日(日)2日間、兵庫県宍粟市社協よりボランティアさん39名が駆けつけられました。

 

 

 

 

 

  災害ボランティアセンターの隣では急ピッチで仮設住宅が建てられていました。一体どれだけの人がこの仮設住宅に入れるのでしょうか?

 

 

 

  

 

  

 今後、家屋にかかる継続支援(床下等の泥出し等はこれから)と併せ、段階ごとに発生する多種多様なニーズに応えるべく臨機応変な対応が望まれます。4/5(火)にその第一段階として、岩沼市社協ではボランティアチラシを巻いたタオルを地元のボランティアさん協力のもと、避難所の被災者の方へ配布されました。今後も同様のタオル配布が他の避難所でも行われる予定です。この災害復興支援は様々な問題を抱え長期戦になることは確実です。一人ひとりの少しのやさしさや人と人との「つながり」がいつかは「希望」へ、明るい未来を開くことを心よりお祈りします。ともにがんばりましょう!がんばろう東北!45日(火)に作業を終え、6日(水)早朝に大阪へ到着し今クールの任務を完了しました。

 

被災地宮城県仙台市