朝来市社協からのお知らせ

2012/07/02  

地域実情はさまざま 〜支え合いマップづくり〜

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朝来市社協では、地域の方々と話し合いを進める中で、住民相互の支え合い情報などを地図に落とし込む、マップづくりを行うことがあります。このマップづくりは地域の区長・民生委員・老人クラブ会長といった福祉的なキーパーソンとともに行います。それぞれが把握している情報(例えば独居高齢者のAさんは〇〇宅に同じく独居高齢者のBさんと毎日お茶しながら自然のうちに互いに安否の確認が出来ている等々)を出し合いながら地域の実情を探っていこうとするもので、地域内の集いの場(地域ミニデイ)などの地域の社会資源も書き込みます。

もちろんマップづくりをとおして抽出された課題などには今後どのように対応するのか。という検討をしていきますが、出来あがってみると今まで気づかなかった事を知るきっかけになる事があります。                                                     先日、とある地域の民生委員さんにお話しを聞きながらマップづくりをしたところ、その地域にはちょうど中心部あたりに昔ながらの小さな商店がありました。その商店に地域内の独居高齢者は毎日のように買い物に行かれる事で、自然のうちに安否の確認が行われているだけでなく様々な相談をかけられる環境にありました。 

今まで空き家や独居高齢者が多いと思われてきた地域(限りなく限界集落に近い)でこのような話をお聞きした事で、今後この地域とどのようなお付き合いをしていくべきなのか、実情に応じた地域の福祉をお手伝いしたいと思います。今回お忙しい中ご協力頂いた〇〇民生委員さん!ありがとうございました