朝来市社協からのお知らせ

2012/09/20  

地域に出向き地域の声をお聴きしています!地域支援員活動より

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現在、各校区単位に配置された地域支援員を中心に地域ミニデイ等の場へ出向き『聴き取り調査』を

行なっています。『聴き取り調査』というと、仰々しく感じますが、地域の方とのちょっとした会話の中で

『ここ(お住まいの地域)に住んでいて、よかったこと、楽しいこと』

また 『今、不安に思われていること、困ったこと』

などを皆さんの話の輪に入らせていただきお尋ねしています。

毎月1回、地域支援員のリーダーが集まり、定例ミーティングを行なっています。

その中で、お聴きした内容等を各リーダーに報告を求めています。

各地域から出された意見の一部を抜粋します。

新興住宅地のとある区では… 

『新興住宅地のため、隣近所のことを全く知らなかったが、地域ミニデイをきっかけに

知り合いになることができ、本当に嬉しい』

反対に『住宅地なので何もない。外出させてあげたいが何もない』との意見も。

中山間地域の区では…

 『ここの区では数年前から区全体で営農組合を作り取り組んでいるので、休耕田などは

ひとつもない。この営農組合に作られた作物を持参し、地域の中で気になる方々の安否

確認を兼ね訪問している』

反対に『鹿、猿などが作物を荒らし大変だ!』『農家だが担い手が無く将来が心配だ!』

『地域の中で休耕田が増え、どうしたら良いか?』などの意見も。

 

全てのチームが順調に進んでいるわけではありません。

「聴き取り」まではいかず、まずは信頼関係を築くための『コミュニケーション』から始めているチーム。

「どうして地域に入り、聴き取りをすればいいか」と悩むチームもあり。

(参考になる意見は必死にメモします!)

この「聴き取り調査」は一度や二度訪問しただけで終わるものではありません。地域支援は継続的な

関わりが必要です。このミーティングを『ビタミン剤』として、継続的に地域にお伺いし『生の声』をお聴き

したいと思います!

今後、このリーダーミーティングの内容も含め地域支援員の活動を随時、お知らせしたいと思いますので、

ご声援よろしくお願いいたします。