朝来市社協からのお知らせ

2012/12/28  

地域支援員全体ミーティングを開催!

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朝来市社協の総合力を活かし、他業種職員で構成されるチームが様々な相談・課題を通じて地域支援・個別支援を行う独自の取組みである「地域支援員制度」。

日常業務を行いながらも、地域の実情など教えていただくため、今年6月より市内の地域ミニデイや老人クラブの集まりなどといった集いの場へ訪問し、生活する上で「安心なこと」「不安なこと」など、さまざまな聴き取りを行ってきました。その数はなんと!訪問回数59回・訪問地区39地区・聴き取り内容398項目まさしく汗と涙の結晶です

そこで、聴き取った課題などを共有し、今後の支援に向けた話し合いを行うため、全地域支援員を対象とした全体ミーティングを開催。今回はその様子をお届けします。

まずは戸田社協会長より、地域に入り込み福祉課題などを把握した上、解決に向けた支援を行う地域支援員制度は、他の先駆けになるものだと、勇気を頂いた後、各校区を担当しているチームリーダーより聴き取り内容の報告を開始。

    

地域ミニデイが確かに地域住民相互の福祉的な意味合いのある安否確認をする力を促していた話や、一方、認知症がある一人暮らし高齢者に対する地域の関わりに関する課題など様々な内容報告がありました。また、介護保険がよく分からないので教えて欲しいというニーズの下、地域の公民館で介護保険講習会を開催したチームもある等、様々な地域を支援するアプローチが行われた事についても報告を行いました。

 

なお、各チームからの報告内容は時間の都合上、1チーム3分程度の持ち時間でしたが、中には思いが強いためか、大幅に延長するチームリーダーもいたほど。

最後に具体的に、今後どのような動きをしていくのか?これからの支援方法について、各チームでディスカッションしました。地域支援員制度の醍醐味の一つである多職種でのチーム編成により、様々な意見が飛び出し、熱い思いと共に発表。盛会のうちにミーティングを終えました。

  

現状では、朝来市に根付いたとはとても言い切れない「地域支援員制度」。しかし、市民の皆さんに「困った時は地域支援員に相談してみよう!」と思っていただけるよう、より一層努力していきます。

是非今後の動きにご注目ください!!