朝来市社協からのお知らせ

2013/12/30  

地域のおとこのチカラ!!(お蕎麦を使った地域づくり)


東和田区で蕎麦を通して地域交流を促進されている『新そばを味わう会』の活動現場に訪問させていただきました。

ここでは有志の男性6名で手打ちそばを作っておられます。

 

 

エプロンとバンダナをつけ、分担しながら手際良く作業を進められています。皆さん、料理のお仕事をされていたわけでもなく、家では台所にすら入られないそうです。おつゆや天ぷらなど全て手作り

できたお蕎麦がこちら

出来上がりは地域の皆さんで美味しくいただかれ、子どもから高齢の方まで、お蕎麦を通して交流を深められました。

『新そばを味わう会』の誕生には・・・

もともと小学校の”泥んこドッヂボール”があり、その背景にひまわり畑がありました。現在、ドッヂボール大会はなくなり、景観の為に何か植えようと、手のかからない蕎麦の花に決定

目的は花でしたが、せっかくなった実を捨てるのはもったいない、蕎麦を打ってみようと始まったのが『新そばを味わう会』でした。

『新そばを味わう会』は今年で3年目となります。去年まで借りていた蕎麦打ち機材が今年は借りられず、2年で終わってしまう・・・と思われてたところ、今回、社協の『地域をつくる市民応援助成事業』の助成金で機材を揃えられ、今年も蕎麦打ちが実現されました

『新そばを味わう会』のメンバーの皆さん(※お一人欠席でした)

「上に伸ばさず、下に根を張って活動していきたい!」区内のみの活動にとどまらず、今後は他のミニデイへの「出張」も考えておられます。東和田区を支える男性陣の結束と力強さを感じた一日でした

最後になりましたが、年越し蕎麦の由来は「蕎麦が細く長いように長寿を願ったもの」という説があるようです。この東和田の美味しい蕎麦のように市民の皆さんにとって新年が健康で素晴らしい年でありますように