高齢者相談センター活動のなかで意外な発見!
法人データーでは、比較的住民福祉活動が低調だとおもわれていたA地区
そんなA地区に訪問して発見したんです。
A地区のはずれにある雑貨店
お店の前には、なぜかベンチが二つ
天気の良い日は、三々五々地域の人が集まり、買い物と世間話
雨の日と言えば、お店の中でまた同じ光景が
そして、極めつけはベンチに腰掛ける この犬君
実にいい仕事をしているんです。
いるだけで癒し これってセラピー?
こんな事は、我々が知らないだけで、バス停や地蔵さん
気さくなBさん宅と、そんなサロンがあるのかもしれないと
思い知らされる、そんな光景を目の当たりにし
既成概念にとらわれない、柔軟な発想が地域担当者に必要と!