3月14日 兵庫県県民会館(神戸)で
第11回兵庫県総合リハビリテーション研究大会が開催され
法人のいきいき介護センター福祉用具貸与事業所では
「福祉用具導入後のADL評価のとりくみ」と題して発表してきました。
この大会は『リハビリテーションの輪を広げよう』をテーマに開催されたもので
病院・リハビリテーションセンター等の多くの医療関係がほとんどの中
社会福祉協議会としても、在宅でのとりくみとしても只一箇所という状況で
そのほとんどが医療面での発表で、異色な存在でした!
大会での一般演題は、口述発表32、ポスター発表30 総数62題の発表で
事業所として、福祉用具導入後のADLや生活変化をじっくり見ていく
一つのツールとして【ADL評価ソフト】を研究制作し、その実践状況
について発表しました。
大変緊張した一日でした。