少子高齢化社会が進み、もうすぐ3人に1人が65歳以上の高齢者という社会が到来します。
核家族化が広まっている現代では、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の問題や、地域の中で認知症を患われている方が生活の至る所で困るようなことなど、起こりうる問題が山積みです。
地域でどのように支え合って生きていくか・・・
「話し合いのきっかけになるような物を…」と思い、このようなカードゲームを作ってみました!!
「サポート ちゃれんじ ゲーム」と言います。
これは、障がい者施設のあさごふれ愛の郷あさひに作成をご協力頂きました。
このゲームを5,000円(税込み)で販売しておりますが、代金の方はあさひ事業所ご利用者の工賃にさせて頂きたいと思っております。
課題が山積の中、地域と共に考え、一つでも解決します。