法人の高齢者施設・障がい者施設ともに長年の運営により生じてきた偏り(バイアス)を見直し、〝人に仕事を貼り付ける〟→〝仕事に人を貼り付ける〟を基本に、一体改革は今の業務を分解し、職員を割り振るシステム『一列待ち業務管理』に向け、具体な調整に入っていきます。
ここからは少しペースを上げて、成功事例を体現していきたい!!
職員の動き・動き方、管理者のコントロールそれぞれが影響し合いながら、具体な成果により一歩ずつ進んで行く事を願いながら・・・
会長の訓示にもあったように法人の職員は、力を合わせて同じ方向を向いて、大きな花びらの集合体を目指します。
庁舎裏いくと、チューリップが春風に流され同じ方向を向いていました。
チューリップの花言葉・・・『誠実』
わたしたちと、市民の皆さん・利用者・同僚に対し誠実でありたい…