西宮市にある武庫川女子大学大学院看護学部の学生さんが、地域で自主的にされているミニデイやぷちサロンに興味を持たれて、朝来で各活動の実際についてフィールドワークで来所されました。
「どのような方がミニデイ・ぷちサロンを実施されていますか?」
「市内で(ミニデイ・ぷちサロンは)どれだけの数がありますか?」
「ミニデイ・ぷちサロンが継続的に実施できるように、後方支援としてどのようなことをされていますか?」 等
色々な質問があり、一つひとつ説明させて頂きました。
その後に、密かにブームな『サポートちゃれんじゲーム(略:サポちゃれ)』を体験!
区内の支え合いについて話のネタとなる『サポちゃれ』も絶賛いただき、「西宮の地域特性を生かしものがあれば面白いかも!?」と感想がありました。
熱心な学生さんに都市部のことを教えてもらい、こちらも勉強になりました!
地域で活躍される学生さんを応援しています!